大学院生に向けた手厚いサポート

研究指導は、主指導教員と副指導教員により研究指導計画の作成に当たり、指導学生と協議のうえ研究テーマを決定してから、研究結果報告に渡るプロセス全体に支援を行います。

個別な指導以外、指導教員のゼミや分野の合同ゼミナールのメンバーが支えあいの発想でお互いの研究について助言したり、お互いの研究から学んだりできます。

上記以上、学域全体の定期的な発表会で、研究の計画発表や進捗報告発表を実施し、学域全体の教員や院生から建設的な質問・アドバイスも受けられます。

なお、皆が参加しやすい環境を提供するために、指導やゼミが対面だけではなく、オンライン・ハイブリッドで実施することもあります。

研究室間の横の繋がりで,所属教員・院生が研究データの収集や分析を支援します。